株式会社 山田工務店:CCF STYLEを採用した理由
家づくりへのこだわり
ゆたか野モデルハウス「家族の家」にCCFSTYLEを採用しています。“木の家+長期優良住宅”を旗印に、山田工務店は常に「より良い住宅を造り、しっかり守る」ということに専念してきました。6寸角の柱や6寸幅の梁を使うのも、床下空間の高さを55cm以上確保してメンテナンスしやすくしているのも、室内の温度を快適に保つ外張り断熱を標準としているのも、すべてはお客様に長く愛着をもって住んでいただきたいから。
今回のモデルハウスは、無垢材と漆喰をふんだんに使い、また住まいのシンボルとして1階、2階を貫くように1本の大黒柱を立てています。なぜならこれらの自然素材は年月を経るにつれて変化し、その風合いが必ずや“共に生きている”という感覚をもたらしてくれるから。また、和室の畳には、全国一の生産量を誇る熊本のいぐさを使用。伝統製法の泥染めを施されたいぐさからは、独特の清々しい香りが立ち上ります。楽しみや愛着をもってもらいたい。好きになってもらいたい。そんな想いが、この家のそこかしこに込められているのです。
なぜCCF STYLEを採用するのか
ゆたか野モデルハウス「家族の家」では、オープン以来すでにたくさんの方にも体感して頂きましたがみなさん揃って「気持ちがいい~」と言ってくれます。
メーカーさん曰く「日本で一番快適なモデルハウス」です。
まだ体感されていない方は是非お越しくださいませ。
CCFシステム の運転を開始しています。
去年は、いつから運転開始したのか気になったので調べてみると、
6月末で、台風が近づいてきているという内容でした。
来週は、また雨の日が続くようです。
湿度の高い、窓が開けられない日も、
一度冷やしてしまえば、温度設定をあげて
運転を停止状態にしても快適な涼しさを保てます。