製品案内

オーナー様向け現場管理システム 施工見検分録とは?

施工検分録
施工検分録

施主を含めたすべての工事関係者が現場の写真や重要な書類をセキュアなネットワーク上で共有できます。

いい家に末永く住まうために必要なのは、確認申請書や検査報告書、施工完了時の検査済証をはじめとする施工履歴をきちんと残して大切に管理していくことです。

施工検分録は工事に関する書類をデータとして保管すると共に、施工中の現場状況がリアルタイムで確認できる現場管理システムです。たとえば、お施主様と工務店様、工務店様と施工業者様、施工監理会社様と建設会社様など、建物が完成するまでに係る全ての関係者が現場状況を写真やデータで同時に共有できる仕組みです。

また、建物竣工後はそのデータを一括で保存しておくことも可能で、定期点検やメンテナンスの履歴なども一緒に保管できます。

住まいは長く大切に住み継がれなければなりません。そのためにも維持管理、メンテナンスはとても重要な課題です。そしてその履歴をきちんと残していくこと。それが『いい家に末永く住んでいただく』ための施工検分録の役目です。

施工検分録
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CCFの各種製品を導入するには? For Customers

これから建設予定の住宅、または既存の住宅にCCFの各種製品を導入するには、 CCF取扱店に施工を依頼するか、施工する工務店がCCFに加盟してしていただく必要があります。

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当社では、CCFの各種製品やシステムをお取扱いしていただける事業者様を募集しております。ご加盟いただいた事業者様にはお問合わせのあったお客様をご紹介させていただきます。